インプラント治療
治療の流れのご説明
無料カウンセリング (約1時間)
歯がなくなると、3つの方法でしか新しい歯を作ることができません。いわゆる義歯(入れ歯)・ブリッジ・インプラントです。歯を失った後のお悩みを、インプラント専門医が十分にお聴きし、インプラント治療が適しているかどうか、ご説明させていただきます。
この時に治療期間、費用、メリット、デメリット等についても詳しくお伝えいたします。まずは、お気軽にご相談してください。
精密検査 (約45分)
カウンセリングが終わりましたら、まずお口の中のお写真・レントゲン(必要に応じてCT撮影)・歯型を取らせていただき、治療計画のための精密検査を行ないます。
診断・治療計画のご説明 (約45分)
精密検査から得られた情報より、一番最適な治療計画をご提案させていただきます。また複数の治療方針から一番望まれる治療を共に考えていきましょう。
インプラント一次手術 (約30分~90分)
治療計画が決定されれば、インプラント手術前の準備に入ります。まず歯周病の初期治療および虫歯の治療は、インプラント治療より優先されます。まずはお口の環境を良くして整えることが何より大切です。環境が整いましたら、個人に応じたインプラント体を選択して歯がないところへインプラントを埋め込む一次手術を行います。
一度に多数のインプラントを埋め込む時は、若干時間がかかる時がございます。
局所麻酔で、日帰りで行うことが出来ます。術後のお痛みは、個人差がありますが、ほとんど腫れとお痛みはでません。
骨の治癒期間 (約2ヶ月~6ヶ月)
最近では、インプラントの埋め込み直後や早期に力をかける事もありますが、インプラントと骨がしっかりと定着する(骨がインプラントに寄った状態を「オッセオインテグレーション」といいます)のに、下あごで3ヶ月、上あごで6ヶ月かかるといれています。
インプラント二次手術
1回法という手術法では、1次手術においてインプラントは頭だしされているためにこの手術ステップはありません。一方、2回法のインプラントでは骨の治癒後、粘膜を切開してインプラントの頭を出します。
補綴治療
歯ぐき(「歯肉」や「粘膜」といいます)の治癒後、インプラント上面 を含む口の中の型取り(「印象」といいます)を行い、その模型上で作製したクラウンやブリッジ、場合によっては義歯を作製します。補綴治療の順序として、まず仮歯(「暫間補綴物」といいます)をインプラントの上に被せて歯の形や噛み応えを確認し、その後最終的な被せ物(「最終補綴物」といいます)の作製をするのが一般的です。
メンテナンス
インプラント治療が終わりましたら、それで終了ではないのです。インプラントは、虫歯にはなりませんが、歯周病にはなるのです。そのために歯科医院での定期的なプロフェッショナルケアがとても重要になります。
お手入れが悪いと、インプラントの周りの歯ぐきが腫れたり、支えている骨が溶けたりしてきます。そうならないためにも、1~4ヶ月ごとの定期健診を受けられますようお願いいたします。
当院では、大人の方のための空間「グラスルーム ブリエ」で担当歯科衛生士によるプロフェッショナルケアを行っております。
